世界の安寧を
七夕に祈る
imaichi-tanabata_0001s_0015_FWEQ4866
imaichi-tanabata_0001s_0028_CADZ0947
imaichi-tanabata_0001s_0022_QBQH9987

今市の七夕かざり


昭和20代の「七夕かざり」
今市の夏にもう一度

世界遺産の二社一寺、日光国立公園などがある栃木県日光市の玄関口「今市(いまいち)」中心部は、日光街道の今市宿があった場所。ここには古くから寺社仏閣が多くあり地域の安寧を見守っています。この街では、昭和20年代から旧暦の七夕に合わせ、まちのみなさんがこぞって華やかな笹飾りを掲げていました。昭和の末には開催されなくなったこのまつりを「令和」の現代に復活すべく、中心市街地の企業・商店など皆が一丸となって七夕飾りを掲げ、平安祈願の願う「七夕」を開催します。

「今市の七夕かざり2023」を
 詳しく見る

「今市の七夕かざり」について

今市の七夕かざりとは

今市の七夕かざりとは

今市の七夕かざりの歩み

今市の七夕かざりの歩み

昭和ギャラリー

昭和ギャラリー

メディア実績

メディア実績

わたしたちについて

わたしたちについて

関連リンク

関連リンク