世界の安寧を
七夕に祈る
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今市の七夕まつり


昭和20代の「七夕まつり」
今市の夏にもう一度

世界遺産の二社一寺、日光国立公園などがある栃木県日光市の玄関口「今市(いまいち)」中心部は、日光街道の今市宿があった場所。ここには古くから寺社仏閣が多くあり地域の安寧を見守っています。この街では、昭和20年代から旧暦の七夕に合わせ、まちのみなさんがこぞって華やかな笹飾りを掲げていました。昭和の末には開催されなくなったこのまつりを「令和」の現代に復活すべく、中心市街地の企業・商店など皆が一丸となって七夕飾りを掲げ、平安祈願の願う「七夕」を開催します。

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「今市の七夕まつり」について

今市の七夕まつりとは

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今市の七夕まつりの歩み

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